河野修一郎『千年の森』を読んだ。 著者は1945年生まれで、鹿児島大学の工学部を出て化学会社に勤務の傍ら執筆、他の本は小説『植樹祭』(みすず書房)やノンフィクション『検証!くらしの中の化学物質汚染』(講談社現代新書)など。多分昔エコロジストの立…
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