ダンカン・カイルの『海底の剣』(原題A Raft of Swords, 1973年、仁賀克雄訳、ハヤカワ文庫、1976年)を読んだ。 表紙が良い。潜水艦を駆使する海洋冒険小説と予想して、あわよくば田中光二の『我が赴くは蒼き大地』のようなものを期待していたのだが、さす…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。