服部あゆみ・布施由美子の『鈴色・物の怪パーティ』(コバルト文庫、1991年)を読んだ。 コミック小説、という形式の本である。要はイラストが挿絵の領分を超えて本文と一体化している、とでもいおうか。まあそんな仰々しいものではなく、こんな感じである。…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。