@ブックオフ川崎
高橋たか子『双面』河出書房新社、1972年。
同『遠く、苦痛の谷を歩いている時』講談社、1983年。
同『神の飛び火』女子パウロ会、1986年。
森毅・安野光雅『すうがく博物誌 上・下』童話屋、1982年。
オットー『聖なる者』山谷省吾訳、岩波文庫、1968年。
グレアム・グリーン『キャプテンと敵』宇野利泰訳、早川書房、1989年。
ジョン・ソール『殉教者聖ペテロの会』大瀧啓裕訳、創元推理文庫、1993年。
ウィリアム・ハワード『カリギュラ』中上守訳、ロマン文庫、1980年。
高橋たか子も、森毅も、グリーンも、ソールも、どれも存在も知らなかった本が手に入った。
他にも色々あったがハードカバーで重いものばかりだったので断念。