【最近読んだ本】 樋口有介『林檎の木の道』(創元推理文庫、2007年、単行本1996年)B+ 17歳の夏休み、広田悦至は元カノから渋谷で会いたいという電話を受ける。気の乗らなかった彼はそっけなく断ってしまうが、そのあと彼女が千葉の海で自殺したことを知る…
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