【最近読んだ本】 アンダースン&ビースン『無限アセンブラ』(内田昌之訳、ハヤカワ文庫、1995年、原著1993年)B- ナノテクSFの代表作――だったと思ったのだが、読んでみたらそうでもない。月面で謎の死亡事件が相次ぎ、それがナノマシンの仕業だったと判明…
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